chilldspotによる『遠吠え』のカバーアート
遠吠え chilldspotの曲 ‧ 2024年

chilldspot – 遠吠え 歌詞 (Lyrics)

日本語 Romanized

歌詞

冬の朝にはぐれた狼
寂しそうに強がって

ほんの少し側にいさせて
夢見事
心ごと

溶けていく
指の間 沿わせて触れる 優しさ
君の前 僕だけで埋まる 視界にハグ
鈴の音 聞こえてきますように 終いには
愛がね 何か分かるようになる気がしてる今

思い込んで押し殺している
凍てついた気高き狼

素顔の心が見えれば見えるほど
光っている 惹かれる

解けていく
指の間 沿わせて触れる 優しさは
痛いよ 今までの傷跡の理由を知る

雪が降る
側にいる
日が差して キラキラ

溶けていく
指の間 沿わせて触れる 優しさ
君の前 僕だけで埋まる 視界にハグ
鈴の音 聞こえてきますように 終いには
愛がね 何か分かるようになる気が
してる今
したよ今