
青空
マルシィの曲 ‧ 2025年
マルシィ – 青空 歌詞 (Lyrics)
日本語
Romanized
歌詞
過ぎてく日々の中で
自分が何なのかを見失う
鏡答えてくれない
曇り空もいつか晴れるかな
溶け込むように
飲み込むように
それに慣れてく日々
光を探して足宛いて溺れかけて
それでもいいから
心の叫びや些細な優しさを
抱きしめながら歩けたら
空見上げて堪えた涙も
この痛みも全部僕のものだ
光差していつか分かるかな
耐え難い残酷に隠れてる希望を
見つけられるように
滲んでみえるこの世界も
貴方の温もりで眩しくなる
綺麗なことばかりじゃない
青い日々に嘘がないように
後悔ばかりで目先ばかりで
矛盾に戸惑って
誰かと寄り添い合って
眠れない夜もやり過ごして
不器用で不恰好な姿でも
逃げ出さないよ
諦めないから
晴れ渡れよ
傷つけて傷ついて
正解も分からなくて
隠して逃げ出したくなったあの日も
貴方と歩いた道
背中越しの景色も
忘れることはないよ
間違いだって足跡になって
振り返れば懐かしい思い出だ
空見上げて堪えた涙も
この痛みも全部僕のものだ
光差していつか分かるかな
潰れそうな朝だって
胸張れる姿で
歩いていけるように
優しくいれるように
進んでく日々の中で
自分が何なのか探しに行こう
唯一無二の貴方がいる
曇り空もいつか晴れるから