汐れいらによる『ハレの日に』のカバーアート
ハレの日に 汐れいらの曲 ‧ 2025年

汐れいら – ハレの日に 歌詞 (Lyrics)

日本語 Romanized

歌詞

泣いてしまった空をみてた
君を想ってる
涙のあと 乾いてくれない
まだ君のにおいがする

藍色 君との電話
無理に笑っていた
曇った空とわたし「今日は会えないね」
あぁ これだけのことで悲しくなるんだな

Pleased your flower
とびきりのものじゃなくていい
君がくれるからいい
Please your love
君がふちどった 愛の顔つき
ずっと見ていたい

By my side 君と笑いたい
ただの日常に 愛情が薫っている
君と過ごす何気ないときが
いつだって 花になるから

I'll eat a cake
とびきり小さくてもいい
ふたりぶんあればいい
I want you to eat
くれてばっかの君へお返し
感覚を贈りあうよ
By my side 君にあげたい
どんな感情も 半分にしていたい
君が思う なんでもないことも
なんだって わたしは特別に思うから

なんでもない を束ねてたら
大きなブーケになって
「ありがとう」と「愛してる」で
記念日じゃない記念日を飾ってく

By my side 今はベールの中
哀しいことは君と見つめたい
顔を上げさせてくれる君と
ハレの日 誓って
By my side 君といたい
ただの日常を 一生を祝っていこう
君がすきな花 わたしも持ってて
あぁ もう笑っちゃうね