汐れいら – 踊り場のサーカスナイト 歌詞 (Lyrics)

汐れいらによる『踊り場のサーカスナイト』のカバーアート
踊り場のサーカスナイト

歌詞

欠乏感情 なんかが足りなくて
面倒参照 楽だけしたいわ
生き急いじゃいない死にたくもない
一人でいたくない
別に普通のことでしょ?

煩いところで私の頭ごと
休ませてやるのよ ませてやるのよ

踊り場のサーカスナイト
朝までcruising こっちにおいでよ
見世物じゃない方が見たくなるでしょ
踊らせてサーカスナイト
金と欲と君を光らせたミラーボールに
愛は映ったかい

暗くしたほうがいいからさ
こんがらがってるふらつき度で
どうせ慣れてくるんだから
どうかしたいな 今 以外 以内
この狭い中から 見つめあったのに
理由なんてない

踊り場のサーカスナイト
朝までcruising こっちにおいでよ
大概にしてよね 白けさせないで
踊らせてサーカスナイト
金と欲と君が光らせたシミラーボールは

もうこれで最後にしよう
朝までcruising あっちにいってよ
見世物はちゃんと見せてくれるから
踊らないサーカスナイト
金と欲と私を光らせたミラーボールは
空っぽだったの


音楽情報

曲名
踊り場のサーカスナイト
歌手
汐れいら (UshioReira)
発売日
2023/12/28
作詞
汐れいら
作曲
汐れいら