やなぎなぎによる『SugaRiddle』のカバーアート
SugaRiddle やなぎなぎの曲 ‧ 2025年

やなぎなぎ – SugaRiddle 歌詞 (Lyrics)

歌詞

苦い記憶を閉じ込めた
甘い甘い嘘を混ぜた
蜜を重ねて 綺麗にコーティング
食べてしまえ
完璧な証拠隠滅
なのになぜかキリキリと
心の近く通ると騒めいた

きっと何重に包んでも
また自分の中へと溶け込んでいく
その場凌ぎの逃避行

それでも何度も飲み込んで
忘れようと変わろうとして
咽せてを繰り返して 懲りなくて

噛みしめて本当の味に気づいた頃には
幼さにさよならを告げたあと
いたずらな日々と笑う
ポケットに忍ばせたチョコレートを
ふと思い出すみたいに

痛い言葉を不用意に
刺しつ刺されつの関係
共存とも依存とも呼べないね
それでいいよ

隠し切れない好奇心が
またお互い引き寄せ
結果的に一緒にいる
それ以上の理由は無し

蜜から滲む嘘
じゃりじゃりとザラメ玉
舌の上 転がり 長く残ってる
嫌いじゃないけれど
好きとも形容し難い
誰も解けないまま溶ける
甘ったるい謎々

一粒一粒 記憶の箱にしまう
時間が止まればいいのになんて思わない
遠ければ遠いほど明快に
隠した味に気づくのだから
真実を混ぜ込んだ

噛みしめた本当の味を伝える頃には
幼さにさよならを告げたあと
いたずらな日々と笑う
ポケットに忍ばせたチョコレートを
ふと思い出すみたいに

解けないと蓋をして
解こうともしなかった あの感情の名前を

ふと思い出すみたいに