UNFAIR RULE – 503 歌詞 (Lyrics)

歌詞

見つけちゃうものと勘づいちゃうこと
気付かないふりは当然できなくて
笑い話にできちゃうよ友達には
顔に出ちゃうな、君からの大丈夫?がやけに多いな
困らせたいわけじゃない
せめて見えないようにしてくれたらいいのに

太陽のない夜に目が覚める
今日も私たちは夜をさまよう
寒い街、好きになってきた
私の知らない思い出が詰まってる街

大切にしたいのも友達でいたいのも
分かったからこれ以上言わないで欲しい
長い月日は変えられないもの
痛いほど理解してるはずなのにな

頭ではのみこんだつもりでいるのに
今日も私は目を瞑れないでいる

太陽のない夜に目が覚める
今日も1人私は夜をさまよう
寒い街、まだちゃんと知れていなかった
さわがしい街と人に会いに行く

汚い靴とまっしろい雪じゃ釣り合わなくて
私の嘘と本音みたいだ
嘘でもいいから私を騙して


音楽情報

曲名
503
歌手
UNFAIR RULE
発売日
2024/01/19
作詞
山本珠羽
作曲
山本珠羽