GLASGOW – SEABISCUIT 歌詞 (Lyrics)

歌詞

駆け抜けた季節の落日
小さくなったメモリー

思うより僕らはずっと遠いところまで来たね

あなたの声が夜を切り裂くから
いつか飛べるような気までしたんだ
こぼれた涙の跡が轍なんだろう
傷だらけの羽根で星まで

駆け抜けた季節の古傷 消えはしないけれど

不安定な方が声は遠く響くだろう

あなたの声が夜を切り裂くから
いつか飛べるような気までしたんだ
伸ばした両手がなにも触れなくても
僕が向かうからきっと待ってて

あなたの声が夜を切り裂くから
いつか飛べるような気までしたんだ
こぼれた涙の跡が轍なんだろう
傷だらけの羽根で星まで

駆け抜けた季節の落日
思うより僕らはずっと


音楽情報

曲名
SEABISCUIT
歌手
GLASGOW
発売日
2024/02/28
作詞
藤本栄太
作曲
アラタニ
編曲
GLASGOW
Featured in
ED 主題歌