皇美緒奈 – 星空の誓い 歌詞 (Lyrics)

歌詞

星空の下で 待ち合わせましょう
また来る明日に 戸惑ってしまうなら

この調べに 愛をこめて
抱えきれない 想いを
のせて(すぐに)
届けに行くから

道標のない夜に
誰もが彷徨う
安らげる何処かを探して歩いて
もしも寂しさに暮れて
うつむくのならば
この腕を広げて
あなたのすべて包むよ

月明かりが今 照らしてる花に
滲んだ涙を 隠さずに預けたら

たった一人 あなただけの
その哀しみは 本当の強さに変わる

廻り続ける世界で
立ち尽くす夜も
心の奥底で 希望は消えない
もしも優しいあなたが
傷つくのならば
その痛みをどうか
私にも分けて欲しい

答えの出ない迷いに
眠れずにいるなら
すぐにおいで いつでも
ここに(ずっと)
私はいるから

果てのない日々の中で
歩き疲れたら
そっと思い出して
あなたへ歌うわ ah

導かれてく運命
私は信じる
同じ惑星(ほし)の上で出会えた奇跡を
深い海に漂って
こごえる心を
あたためてあげたい
いつでもそばにいるから

私はここにいるから


音楽情報

曲名
星空の誓い
歌手
皇美緒奈 (Miona Sumeragi)
発売日
2024/01/01
作詞
藤原優樹
作曲
塩原大貴