18才の夏休み Mega Shinnosukeの曲 ‧ 2024年 Mega Shinnosuke – 18才の夏休み 歌詞 (Lyrics) 日本語 Romanized 歌詞 蝉の声聴こえて 遠い雲みつめた 通じ合えたね ふたり 夏休みの恋 十八 自転車を走らせ 天神の駅前 あの頃に戻れないが あの青空を忘れない アイスを食べる 君を思い出す 裸足のままで消えた 夏空の日に 僕の憧れの君 離れた街からきっといつか帰るよ 一丁目の駄菓子屋さんで待ってるね 悩ましい事はずっともっと尽きないが それもまた 生活だって 幸せね アイスを食べる 君を思い出す 裸足のままで消えた 夏空の日に lalala... 僕の憧れの君 アーティスト / Mega Shinnosuke / 18才の夏休み / Global Version