音田雅則 – 夜空 歌詞 (Lyrics)
歌詞
君と初めて出会った日のことを
覚えてる、君が話しかけてくれた
生まれた時から決まっていたのなら
幸せであり奇跡と言うのだろう
手を繋いで笑って歩いた日も
温もりを感じた日も
今ではそれすら未来もなくて
会いたい、そう願う。
君とまた夢で会えたら
何を話すかを考え込んだ
あの頃の君を想うと
なんだか涙が溢れ出してく
思えば君と過ごした日々の中に
無数に広がる幸せがあった
あの日あの場所で交わした約束は
今でも覚えてる、忘れはしない
夜空に綺麗な星が見えたら
あの時の君を思い出して
流れる星に夢があるのなら
会いたい、そう願う。
君とまた夢で会えたら
優しい君を抱きしめたい
この空を見上げるたびに
なんだか涙が溢れ出してく
会いたいよ
今すぐにでも
夜が明けても
君を想うよ
大好きだから
何度も夜を越えて
君ともう一度
君とまた夢で会えたら
何を話すかを考え込んだ
いつまでも、ただいつまでも
ありがとう
愛してる
音楽情報
- 曲名
- 夜空
- 歌手
- 音田雅則 (Masanori Otoda)
- 発売日
- 2022/03/15
- 作詞
- 音田雅則
- 作曲
- 音田雅則